働き方改革アカデミー
名古屋葵校
学校長 木全理恵
「働き方改革」の目的は何であると思われますか?
捉え方は皆さまそれぞれだと思いますが、
「働き方改革とは。従業員の方々が働きやすい職場環境を整備し、
社員区分ごとに適切なキャリア支援を行うことにより、個々の
スキルアップ・モチベーションアップを図ることで労働生産性を高め、
企業の業績アップを目指すための人材活用戦略である。」
と私は考えています。
現在の日本は、「少子高齢化に伴う労働力人口の減少」
「育児や介護との両立など働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
「人手不足倒産」が増加しているのもこれらの背景からです。
こうした課題解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりが より良い将来の展望を持てるようにすることを、国は目指しています。
とはいえ、「具体的に何をしたら良いのかわからない」
「そんなの出来るのは大手の話でウチには関係ないことでしょ」と
思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それが正直な大多数のご意見でもあるのかなという印象もあります。
そのため、当協会では「働き方改革」を10のテーマに分類し、相互の関連性を明確にするとともに、その取り組みをサポートさせていただく体制として「インターネット上の学校」を開設しました。
これからの企業は「社会から選ばれる会社」でなければならないと考えています。
その会社を支える大きな力は従業員の方々です。
「ヒト」に関する課題に取り組み、自社で働く方にとって「働きやすく、働きがいのある職場」を構築していくことにより「人材の確保・定着」に繋がります。
まずは「働く方に選ばれる会社」となり、そしてそれが将来的には「労働生産性の向上」や「業績アップ」に繋っていくと私は信じています。
一般社団法人 働き方改革支援コンサルタント協会
働き方改革アカデミー名古屋葵校
学校長 木全理恵
大学卒業後、ブライダルプランナー・派遣会社での採用担当などの職種を経験し、社会保険労務士の資格を取得。
資格取得後は、税理士事務所で労務関連業務を中心に携わり、2014年に翠理社会保険労務士事務所を開業。
社長をはじめとする会社の想いを組んだ就業規則等の各種規程作成や、賃金体系の構築、人材活用・人事体制の整備、評価制度の導入など、組織の制度・仕組みづくりを支援する。
また、どんなに素晴らしい制度や仕組みがあっても使えなければ無価値になってしまうと考え、それを運用する「ヒト」の「人間力」「関係力」「組織力」を強化する取り組みに力を入れている。
双方を併せ持つ企業支援を進め、企業の生産性向上を目標とする。